大学の友達と一緒に買った箱で出たスズナsrです。当たった瞬間に写真のスリーブに入れ保管しました。上の写真にらない家で眠っていたポケモンカードもおまけとしてお付けします。素人保管ですので気にされる方は御遠慮ください。「Abemaな話」大学で友達と課題してたら、目の前の男の子とその子の先輩であろう女の子Aが3人は座れるくらいの距離から少しずつ少しずつ近ずき肩を寄せわせていった。途中からほかの女の子Bが男の子と喋りたいことがあるからとツーショットになった。この恋の行方はどうなるのか。そうこう思っていたら20分後に先輩であろう女の子Aが帰ってきてツーショットしていた女の子Bを睨みつけて他所へと追いやった。まるでメデューサが如くであった。その後膝枕したりと真剣に課題をしている僕達に見せているかのようにイチャイチャし出した。友達には言っていないが正直帰りたかった。しかし、僕達はこの恋の行く末を見届けないと行けない。1時間、2時間と課題が終わっても見届けた。何か付き合っているという確定要素があれば帰れたのだが男の子は敬語で話していてどこか他人行儀であった。いよいよ完結するのかという所で、2人は揃って帰ってしまった。僕達にはモヤモヤした気持ちと何をしてたんだという喪失感だけが残った。僕達は声を揃えて「Abemaやな〜」と呟いた。2人の恋の行く末は皆様のご想像にお任せします。クリスマスなくなれ。